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実用新案調査について


特許調査と同じく特許電子図書館(http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl)で過去出願された実用新案を調べることができます。

まずは、検索メニュー「初心者向け検索」→「1.特許・実用新案の検索」を選択しましょう。

すると検索画面が表示されます。検索ボックスに調べたい語句を入力して検索実行し一覧表示させると、その語句が記載された文献が表示されます。特許文献と共に実用新案文献も表示されます。
平成5年以降公開された文献について調べることができます。

また、検索メニュー「特許・実用新案登録」→「3.公報テキスト検索」を選択すると、別の検索画面が表示されます。
検索画面の「公報種別」の欄で「公開実用新案公報」や「実用新案公報」の欄をチェックし、「検索項目選択」の欄より検索項目を選択し、「検索キーワード」に調べたい語句を入力して検索実行し、一覧表示させるとその語句が検索項目で指定された箇所に記載された実用新案文献が表示されます。
平成5年以前に公開された文献についても調べることが可能です。

また、高度な検索方法として、IPC(国際特許分類)やFI、Fタームを用いて技術分野を絞って検索することもできます。

実用新案権の行使の際は「実用新案技術評価書」を特許庁に請求するなどしてその考案の有効性を示さなくてはなりません。
考案の有効性を評価する場合には、特許における実体審査と同様に、その新規性や進歩性が重要になります。
特許と同様、これらを満たしていないと有効な権利であるとはいえません。ですから、実用新案権を取得する場合にも、その考案が従来技術ではない新規なものであるかどうかや、従来技術に比べて進歩性を有するものであるかをしっかりと調べておくことが重要です。


実用新案とは


実用新案権の効力


実用新案権のメリット


実用新案権の活用法


実用新案調査について


出願から登録までの流れ